2016年1月5日火曜日

嫌われ者・山田修の「マック、危機時に最悪の経営陣…泳げない者同士がしがみついても再建できず」には反吐が出る(2)。

新年早々、マクドナルドを引き合いに出して、最悪最低レベルのコラムを書いた山田修に乾杯!


山田修Jr.です。
今の心境は、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の主人公である三日月・オーガスの名言に集約されています。







山田修の頭の悪さは救いようがないですね。でも、まっいいかwww。



さて、老害経営コンサルタントの山田修が性懲りも無くビジネスジャーナルに寄稿している。まともな内容ならいいのだが・・・アホ丸出しである。


「マック、危機時に最悪の経営陣…泳げない者同士がしがみついても再建できず」
http://biz-journal.jp/2016/01/post_13146_2.html
以下、引用。

カサノバ社長自身が大胆で抜本的な舵取りをしないことの補完的な役割として、下平氏やラーソン氏を招きいれたとしたら、戦略的には悪手な人事だった。なぜなら、同じ成功体験で育ってきたエグゼクティブは、同じ手法しか繰り出さないからだ。海に投げ出されたときに泳げない者同士がしがみついているようなものとなる。


山田修は、相変わらず失礼な態度である。
現場で悪戦苦闘している現経営陣へのリスペクトが感じられない。

これに加えて、なぜ、それが「海に投げ出されたときに泳げない者同士がしがみついているようなもの」と例えられるのか、論理的に繋がっていない。抜本的な舵取りをしないことが、泳げないということなのだろうか?それは間違っているだろう。

そして、各人が同じ成功体験なんて積んでいるわけがない。

ましてや、成功してきた者たちが経営陣に入ったのだから、むしろ彼らは泳げる人間である。山田修はそんな実績のある人たちをさも泳げないと馬鹿にしている。



糞ジジイは次のようにも書いている。

企業がターンアラウンド(方針転換)を目指す場合、既存のネットワークやステークホルダーと強い関係があることは、逆の効果となってしまう。人間関係がまったくない、外部からのプロ経営者の招聘や、本部からの派遣経営者のほうが大鉈を振るえるものだ。



経営者の味方を自認する山田修らしい発言。社員は切り捨てても平気なのだろう。

ま、どうせ切り捨てるなら確かに顔も名前も知らないほうがやりやすいわな。しかし、社員も含めた全体最適には決してならないということは理解できてないらしい。

本来は、不調な時こそ強い関係が必要なのだが。

そして、そういう関係がもともとあったなら、マクドナルドもここまで不調にはならなかった。前CEOのクズ原田が強い関係を切ってしなったことがこの苦境の元凶出あることを山田修は分析できていない。性格も悪いが頭も悪い(マル)



なお、修は次のように自慢していた。
http://biz-journal.jp/2016/01/post_13146.html

「いよいよ始まったか」と、私には大きな驚きはない。というのは4月7日付本連載記事『危機マック、打開策はFCによるマック“逆”買収である 新経営陣では復活は厳しい』において、現経営陣では苦境は打開できないとの見地から、資本譲渡によるてこ入れを提言していたからだ。

「新経営陣でも復活は厳しい」と見立てたわけだが、(後略)


自分はさも予言していたかのように自慢しているわけだが、修はFCによる買収を提言していた。であれば、現経営陣よりもさらに強い関係があり、さらに自分や他のFCにも身を切らせるような戦略を打ち出すことは、山田修の論からすれば不可能ではないのか?

そういった自分の間違いについては決して触れないのが老害経営コンサルタントの山田修なのである(自分の悪いところは見えないのだろう。そうでなければブサメンの顔を鏡で見れないわな)。


この点はきっちりビジネスジャーナル編集部に抗議の連絡を入れねばなるまい(って、毎回連絡しているけど)。


ついでに自分の経歴と実績をひけらかすのだけは忘れないのが山田修である。


特に日本マクドナルドHDは原田泳幸前社長時代に店舗のFC化を進めてきた。私も昔とあるFCチェーンで本部側の幹部を務めたことがあるが、ザー(本部)とジー(FC)の利益は相反するのが現実だ。ザーにとって顧客であるジーに近い幹部職は、よいコミュニケーションを取れば取るほど、本部として戦略的な抜本策を取りにくくなることがある。


馬鹿丸出しの山田修。
ソロモンの悪魔、ガンダム・バルバトスの一撃を喰らうがいい。






「ザー(本部)とジー(FC)の利益は相反するのが現実だ。」というが、時にそうであって、本来は利益は相反しないのだよ(そうでなければFCなんて存在自体がおかしい)。

そして、よいコミュニケーションが取れれば取れるほど、戦略的な抜本的な対策が取れるようになるのだよ。

今のマクドナルドは前社長である原田が、直営店を急速にFC化したからダメになったのだよ。だからコミュニケーションが取れなくなって、戦略どころか日々のオペレーションも劣化したのだよ。

結果、当たり前のことが当たり前にできなくなって、マクドナルド王国は衰退したのだ。そう考えると、むしろ原田以前のマクドナルドに原点回帰するべきなのだ。

しかし、それを阻害しているのが原田の後継者であるカサノバなのである。このおばちゃんを排除しない限り、マクドナルドの再生は難しいといえる。


それにしても、こんな下らないアホみたいな分析をして、よくもまぁ新年から恥さらしができるものだ。これではまともには生きていけないだろう。だからこそ、他人を叩いて飯を食うしかないのだが。本当に儲かっているなら、こんな仕事はしていないわな。



山田修が野垂れ死ぬのも時間の問題か?








嫌われ者・山田修の「マック、危機時に最悪の経営陣…泳げない者同士がしがみついても再建できず」には反吐が出る。

無責任なボケ老人とアホなボケ老人が大嫌いな山田修Jr.です。

そんな修Jr.は山田修というボケ老人が大嫌いなわけです。

新春早々、的外れな記事を臆面もなくビジネスジャーナルに投稿している山田修は、存在悪であり社会悪だ。

こんなトンデモ記事を掲載するビジネスジャーナルも無責任極まりない。
記事にはきちんと目を通し、価値のある記事を提供してもらいたい。



さて、アホが書いたアホな記事を紹介しよう。くだらないが、くだらない記事を書いて掲載されているのだから、仕方なく解説する。


問題の記事はこちら。
マック、危機時に最悪の経営陣…泳げない者同士がしがみついても再建できず


「いよいよ始まったか」と、私には大きな驚きはない。というのは4月7日付本連載記事『危機マック、打開策はFCによるマック“逆”買収である 新経営陣では復活は厳しい』において、現経営陣では苦境は打開できないとの見地から、資本譲渡によるてこ入れを提言していたからだ。

「新経営陣でも復活は厳しい」と見立てたわけだが、(後略)


浅ましいかな、山田修。

またいつもの「俺は前から言っていたんだよ」と自慢している。

しかも、言っていたこととは違う事が起こっているにもかかわらず、「自分が言った通りになった」といった風で書いている。クズだ。

ところで、以前の記事とは「危機マック、打開策はFCによるマック“逆”買収である 新経営陣では復活は厳しい」を指す。


そもそもだが、新経営陣がダメなのであれば、その新経営陣を別の経営陣にかえれば、何も資本譲渡をする必要はないのではないか?

この山田修の頭の悪さは「因果関係」がめちゃくちゃで、論理破綻していることでありありと伝わってくる。この爺さんは、論理的思考能力が足りてないのだろう。

「新経営陣がダメ」ゆえに「資本譲渡」というのは経営の論理として正しくない。そこに因果関係もない。

また、修爺さんはその記事で「フランチャイジーが買収すればいい」と非現実的で、無意味な提言をしているだけなのに、今回の米マクドナルドの資本譲渡を「自分の予想通りだ」とでも言わんばかりに「ほら書いていただろ」という。

せいぜい「新経営陣では復活は厳しい」という部分で自分の自慢は止めておくべきだっただろう。

また、山田修は今回の記事「マック、危機時に最悪の経営陣…泳げない者同士がしがみついても再建できず」にて、次のように書いている。

カサノバ社長を支えるべく、3月の株主総会でロバート・ラーソン氏と下平篤雄副社長(営業担当)が取締役に着任した。ラーソン氏は米国本社から送り込まれた。16歳から米マクドナルドの店舗に勤務していたという。下平氏も店舗からのたたき上げで、本部、有力フランチャイズチェーン(FC)の役員を歴任してきた。両氏ともマクドナルドの現場やオペレーションを知悉している。

 しかし、私はこの人事に対して前出記事で次のように指摘したが、果たしてその懸念は的中してしまったようだ。

「さてカサノバ社長はマーケティング畑、ラーソン会長と下平副社長は現場オペレーション畑という布陣だが、『現場に近すぎはしないか』という懸念も残る。(略)別の言い方をすれば、『今のやり方で袋小路に入ってしまっているのに、過去のスペシャリストばかり集まってしまった』と評することもできる」


山田修よ、バカも休み休み言え。
お前の指摘は的中なんてしていないよ!

この山田修の提言の誤りは、下記の東洋経済の記事を読めばわかるので参照してほしい。
http://toyokeizai.net/articles/-/64774?page=3

山田修は論理的に間違ったことを書いている。
別の言い方をすれば、『今のやり方で袋小路に入ってしまっているのに、過去のスペシャリストばかり集まってしまった』と評することもできる
というが、今のやり方が間違っているから、過去のスペシャリストが呼び戻されたのだよ!

昔の快進撃を続けていた頃のマクドナルドに戻すために、実績のあるスペシャリストを配置しようとしたのだ。

今のマクドナルドは、山田修と同じく、外部から来た疫病神経営者・原田泳幸という無責任でアホな奴のせいでダメになったのだ。しかし、修はこいつを称えている。

現在のトップである無能カサノバ社長は、この原田の流れを汲んでおり、このおばさんを変えない限り、その下(会長も含めて)に有能な実績のあるプロフェッショナルを配置したところで無駄になるだろう。

山田修のとんちんかんな記事はさらに続くので、このブログも「次に続く」としよう。

今年も山田修Jr.を宜しくお願い申し上げます

新年、明けましておめでとうございます。山田修Jr.です。

「憎まれっ子世にはばかる」とはよく言ったもので、未だにしぶとくブログを更新しておりますね、山田修は!

当然、自分中心の生き方なので、特に誰に遠慮することもないのだろう。






基本、「なんでも山田修が世界一」って思ってるもんなこいつ。キモ顏がドヤ顔でなに晒しとるのかのwwww。


さて、そんな修が「山田修の戦略ブログ」を更新した。
その新春第1号をご紹介しよう。

http://yamadaosamu.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html

新しい年が明けました。おかげさまで元気に馬齢を重ねています。

(中略)

ビジネスジャーナルへの記事出稿も12月は少なく過ぎてしまいました。

2016年、私のミッションは、経営者の皆さんへの支援、指導だと自覚しています。経営者という特殊な立場にある皆さんを、経験者である私でなければできないような形で、悩みを減らしてあげたり、経営課題の解決をお手伝いしたい。

それから、皆さん同士のアライアンスを奨励して事業の一段の発展の契機としてあげたい。そのために教え子経営者同士の紹介も積極的に行って生きたい(←山田修は新年早々誤字脱字で恥ずかしくないのかな?)


いつも思うが、どうして「指導」だとか「教え子経営者」だとか、上から目線なんだろうな?こんなやつと付き合うと、自分が大物になったとたん「俺の教え子だ」と威張られてしまうだろう。とても気分が悪いことではないだろうか。まともな経営者だったら山田修には近づかないし、ましてや指導を受ける必要もないのではないか?

2016年の修Jr.のミッションは、そんなかわいそうな経営者たちを山田修の毒牙にかからぬよう少しでも支援することだ。もちろん、彼らはそれでも虫が火に向かって飛んでいくがの如く餌食になってしまうだろう。それでも、出来うる限りの事はしてあげたい。





2015年12月26日土曜日

嫌われ者・山田修Jr.「パナソニック、「パナソニック」全否定で別会社化 総入れ替えの構造改革完了」で"山田式"を自慢


三鷹市のスネ夫との異名を持つ男、山田修Jr.です。


いつも、『山田修の戦略ブログ』で自慢話を書いています。




さて、今日もこんな自慢話を書いたのでご覧ください。

以下、引用。
パナソニック、「パナソニック」全否定で別会社化 総入れ替えの構造改革完了
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/09/blog-post_14.html

津賀氏は、「15年度からは反転攻勢」として1兆円投資を表明している。外部企業の合併・買収(M&A)はもちろん、大型工場建設や研究開発などで初年度の16年3月期は総額4800億円を投じる計画だ。ぜひ、山田式PPM的な戦略思想を駆使して、メリハリのある大投資を行ってほしい。


おいおいおい、「山田式」ってなんやねん。


パナソニックという山田修とは経営者として格がまるっきり違う(ついでに品格もな)津賀氏に対して、上から「山田式を駆使してほしい」だと?

ボケと自慢話は大概にしろよ。

どうしていつも山田修のブログの記事はこうなのか?
上から目線だな。
老害だ。




ところで、経団連会長のボケ老害である米倉弘昌君も山田修のお友達だろうか?


嫌われ者・山田修Jr.「日本ガイシ談合で巨額罰金 前社長らに禁錮刑の可能性も」で日本の村をディスるクズ

私は日本に生まれたことを、そして私を育んでくれた故郷の村を誇りに思う。

山田修Jr.です。




山田修が自身のブログで下記のようなことを書いていた。

以下、引用。
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/09/blog-post_19.html


一方、耕作民族として発展してきた日本は、ムラ社会の価値観として「関係者全員の調和と同律な利益享受」が形成されてきた。そのような文化背景では、談合はむしろ推奨されるような商行為だったわけだ。

この2つのビジネス文化の隔絶を、私は痛感してきた。米誌「フォーチュン」が毎年選出する優れた企業500社のうちの1社であるミード日本法人社長となって、米国への出張を繰り返した。毎年のカントリー・マネジャー会議で本社の社内弁護士が必ず1時間ほどセッションを行い、競合会社との会談、邂逅、立ち話について警告を発していた。


まただよ・・・
日本は下、アメリカは上ってか?
日本のムラを馬鹿にするな。
世界一礼儀正しく公正な日本国民を貶めるな!
だったら、お前が米国に移民するか、母国である北朝鮮に帰れ!

外資で成功したならどうして日本にいるのか?
日本に貢献するべきではないのか?
それなのに三鷹市下連雀の民家で居候しているのか?

日本を食い物にしているのはお前だし、そんな日本企業の恥部を叩いて飯を食っているのはお前だろう。


で、何?

さりげなく俺は米フォーチュン500のうちの一社の日本法人社長だったと自慢している。

 参考:山田修のご自慢の経歴
 http://www.eva.hi-ho.ne.jp/~yamadao/keireki.html

 ミードウェストベーコ
 http://www.mwv.com/en-us/about/mwv-japan



そのご自慢の会社も2015年に他社に買収されることが決まった。

「米ロックテン、ミードウェストベーコを買収へ-1兆900億円で」
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NITAZF6JIJUV01.html







修の自慢話もいい加減にしてもらいたいものだ。

はてなブックマークに登録してみたよ



新しい試みとして、「はてなブックマーク」のアカウントを作ってみました。どんどんブックマークしていければと思います。


「yamadakiraiのはてなブックマーク」
http://b.hatena.ne.jp/yamadakirai/bookmark


2015年12月25日金曜日

山田修Jr.「セブン&アイ、「儲からない」ヨーカ堂はもう売却しかない!」という老害経営コンサルタント







こんばんは。聖なる夜に乾杯!
そして、山田修へアイがいっぱい詰まった贈り物をお届けします!





現在の修



さて、私が大嫌いな山田修のブログに以下のような記事を見つけた。


セブン&アイ、「儲からない」ヨーカ堂はもう売却しかない!
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html


以下、引用。

鈴木敏文セブン&アイHD会長が「イトーヨーカ堂を立て直すまでは引退できない」としているなどとも伝えられているが、私は信じていない。そんなことは老害経営者が引きたがらない理由として語ることであり、名経営者である鈴木氏の最後の大仕事としてイトーヨーカ堂売却を期待したい。


修は大したものだ。自分のことは棚に上げている。
であれば、儲からない自分の著作活動やブログ連載等はとっととやめるべきだし、それこそ社会に対する老害ではないのか?


セブン&アイの鈴木会長はおめぇより遥かに実績があり、おめぇより遥かに有能である。また、彼で立て直せなければこの日本国で誰が立て直せるというのか?売却先が立て直せるとも思えないが。

「いらないものは売却してしまえ」というのは簡単である。

しかし、イトーヨーカ堂には社員がいる、取引先がある、地域社会とのつながりがあるのだ。使用済みのものをヤフオクで売るのとはわけが違うだろう。


クリスマスの夜に、同社の社員の家族が、修から「イトーヨーカ堂なんて売却してしまえ」といわれたらどのような気分になるだろうか?

自分自身がやれたら嫌なことはやめたらどうか?

姨捨山(おばすてやま)よろしく、「儲からなくなったから捨ててしまえ、売ってしまえ」というのは、これまで同グループが成長する基盤になったイトーヨーカ堂への感謝の年を忘れている。あたかも育ててくれた両親を役に立たないという理由で姨捨山に捨ててしまうようなものだ。

であるなら、社会で役立たずとなってしまった山田修を姨捨山に捨てるのがまず先ではないだろうか?


2015年12月22日火曜日

エセ経営コンサルタント山田修Jr.「甘ったれるな新日本プロレス!サーカス化&世界進出を目指せ!選手を海外貸出すべし」というタコな意見!


EPISODE Ⅶ




200X年、世界は妖怪に包まれた。


世界的人気を誇る『スターウォーズ』の最新作をアニメ映画『妖怪ウォッチ』が週末の観客動員数で抑えて1位となった。

だが、人類はまだ死滅していなかった・・・


『北斗の犬』




オサム「なんだ〜そのぷにぷにした柔らかそうな体は〜。まるでタコだぜ」




コマさん「タコさん、ズラか?」





オサム「なに〜?」




コマさん「さん、に、いち、ズラ」









オサム「てめぇ、俺の体になにをしやがった?」




コマさん「経絡秘孔の一つ、悶絶、絡み合う足と足を突いたズラ」



コマさん「おまえの体はもうタコさんズラ









オサム「おれは、タコにタコになりたく・・・タコー!!ヴュォー、ヴュォー」







妖怪はあなたのすぐそばにいます。
目には見えませんが今日もあなたの周りでいろんな困った問題を引き起こしていることでしょう。

オサムへ。
悪いことが起こりそうだなと思っていたら案の定起こってしまう。あるあるですね。
それもこれもすべて妖怪のせいなのです。

今日も妖怪ウォッチを使って困った妖怪たちを覗いてみることにしましょう。



甘ったれるな新日本プロレス!サーカス化&世界進出を目指せ!選手を海外貸出すべし(6)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_2.html


まず、修がつけた「甘ったれるな新日本プロレス!サーカス化&世界進出を目指せ!選手を海外貸出すべし」というタイトルからして「なんじゃこりゃ?」である。

甘ったれているのはリング外(社会)で戦力外通告されている修のほうではないか。


次に、先ほどのページから引用する。

日本という狭いマーケットにおいて、新日本プロレスでは71人もの選手が登録している(選手名鑑より)。私の意見では、常時半分以上を海外の団体に貸し出してブッキング料を計上する。一方、日本というホームマーケットでは飢餓感を演出できる。現在は過剰感しかない。


経営コンサルタントの意見とは思えないほど素人丸出しな稚拙な案である。根拠が修の過剰感とは、妖怪じゃなくてもへそで茶を沸かすわ。


あ、そういえば、山田修は妖怪「子泣き爺(こなきじじい)」にそっくりだと思った。


「よーし、早速呼び出してみよう!
おれの友達、出てこい子泣き爺。妖怪メダル・セットオン!」



「子泣き爺〜〜〜〜〜〜」


まさに、修はブキミー族〜〜〜〜〜〜〜〜だな。



はやいとこ経絡秘孔を突いて、修をタコさんにするべしズラ。

アタァ!

経絡秘孔の一つ、アラエイティーの婆さんの色気に骨抜きにされるを突いたズラ。

オサムの体はもう婆さんの水着姿に絡みつくタコさんズラ。

2015年12月21日月曜日

エセ経営コンサルタント山田修Jr.「東洋ゴムは反社会的勢力である」に見る傲慢さ

あまりにも切ないラブストーリーに全米が泣いた。特にラストシーンで山田修が親指をたてながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった。












こんばんは、山田修Jr.です。

「山田修の戦略ブログ」には、ハリウッドを超える残虐な描写が目一杯詰まっている。その一部をご紹介する。

東洋ゴムは反社会的勢力である(1)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_42.html

以下、引用。

同社で非難されるべきは、製品のデータ改竄の重大事件がこれで3回目だということだ。当該製品を販売担当している東洋ゴム化工品販売のサイトには「人の暮らしに尽くします。モットーは誠心誠意。」とあったのだが、恥ずかしくなったのか本稿執筆時にはその表現が見当たらない。同社にはしかし、恥を知るだけではなく市場から退出してほしいと筆者は願う、いや要求する。


東洋ゴムにお勤めの方やそのご家族が見たら、血の涙を流すに違いない。そして呻くだろう、「どうしてこんなエセ経営コンサルタントにここまで言われなければならないのか」と。

いつもながらに弱いものいじめの際には表現も一段と過激になる。人間性の低さが露呈されている。



過激なセリフはさらに続く。引用しよう。
東洋ゴムは反社会的勢力である(2)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_5.html


同社の欺瞞行為(不祥事とは言わない)は顧客や市場を含む社会に危険をもたらし、最終的には私たちの安全を脅かしたということだ。そしてそれを繰り返した。このような社会に対して敵対的な、つまり反社会勢力の存在を許すべきではない。


出た。反社会勢力だと????


修の定義は無茶苦茶だ。反社会的勢力の定義がわかっていないようだ。「中小機構による反社会的勢力の定義」 http://www.smrj.go.jp/kikou/policy/069486.html 修がいうようなレベルで良いなら、知識人ぶって間違った知識をばらまいてる山田修こそがまさに反社会的勢力である。


そして、さらに暴言や過剰要求なが続く。
東洋ゴムは反社会的勢力である(5)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_8.html


私の見解では、同社は社会に危険や害を成す製品を流布させた、しかもそれを知っていて隠蔽した。そんな市民に敵対する企業は速やかに解散して、遺留財産はお詫びのために社会福祉団体にすべて寄付するのがいいだろう。

だったら、有害なコラムを書き続けてきた修自身が、ブログを削除して速やかに全財産をユネスコにでも寄付するべきだろう。


修のヒートアップはとどまるところを知らない。以下、引用。


「ばれなければいい、誰かに迷惑がかかっても仕方がない」という行為が3回も繰り返されたというのは、それが染みこんだ企業文化だからだ。「問題となっているのは一部の行為で、全部をそう見ないでほしい」というのは誤りで、そんな企業を許すべきでない。2回目、3回目のデータ改竄が行われたとされる明石工場を閉鎖することなどで、全社的に改善されるはずがない。

 ぜひ消費者運動によって、同社製品の不買運動をしたり、行政が購買停止、あるいは長期の入札停止などして社会的懲罰を与えるべきだと私は考える。タイヤなら、ほかのメーカーのものを買えば済むことだ

山田修は罪を犯したのだから東洋ゴムは社会的懲罰を与えるべきだと簡単にいうが、そこで働いている真面目な人たちを思いやる心は持ち合わせてはいないらしい。

修の論だと、そんな組織に属していた奴らが悪いし、そんな奴らは困っても仕方がないというのだろう。

であるならば、自らのブログで東洋ゴムをはじめ、多くの企業や個人を叩きまくってきた自分も誰かに非難され、社会的懲罰を受けても仕方がないと割り切ってもらいたい。経営コンサルタントやコラムニストなら、ほかにもたくさんいるのだから。

修はとっとと消えろ。


ビジネスジャーナルにも次の記事を見つけた。反社会的だな。

「東洋ゴムは反社会的勢力である 市民に直接危害を与えかねない社会毀損行為を繰り返す」
http://biz-journal.jp/2015/10/post_12044.html





2015年12月20日日曜日

エセ経営コンサルタント山田修Jr.「誤解だらけのQBハウスの世界戦略 プロ養成徹底、出店地域の価格引き下げ…」に見る無能さ

根本的に論理思考力が足りてない山田修Jr.です。

65歳を過ぎてハゲ散らかしているので美容室には通えません・・・。
いつもの床屋の担当の理髪師が代わると、一からハゲについて説明しなければならないのがストレスです。


いや〜、お見苦しくてすみません…。


ところで、
『山田修の戦略ブログ』に以下の記事を見つけた。

「これで経営コンサルタントか?」と呆れるほどクズな分析をしている。
そして、自分の理解を超えている理論を性懲りも無く批判しているのだ。



「誤解だらけのQBハウスの世界戦略 プロ養成徹底、出店地域の価格引き下げ…(4)」
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/qb_25.html


以下、引用。

私は同セオリーを拙著『本当に使える経営戦略・使えない経営戦略』(ぱる出版/13年刊)で、「青い鳥幻想を広げた最悪のセオリー」と批判した。そしてその年、私のセミナーで『ブルー・オーシャン戦略』が称揚した企業事例の「その後」を検証してもらったら、唯一「しっかり生き残っています」と報告されたのがQBハウスだった。


修は評判の悪い自著(以下、アマゾンの書評)でわざわざ世界的にも名高い『ブルー・オーシャン戦略』を批判しているのである。小保方ではないが、三流米国経営大学院はこいつの三流MBA修了を取り消すべきだろう。

何も『ブルー・オーシャン戦略』は「青い鳥幻想」を広げた理論ではない。仮にそのように受け止めた修のような人間が数多といたならば、それは彼らのオツムが常に自分の都合の良いようにしか解釈できない「修レベル」だったからだろう。


修は次のようにも書いている。

そして今年9月に至り、『新版ブルー・オーシャン戦略』が刊行され、それは私のような立場からの論難への言い訳に満ち満ちている大冊となっている。


まさに救いようがない。早く地獄に落ちろ!!
新版の『ブルー・オーシャン戦略』は、山田修のような知的レベルの低い読者を対象にしているのではなく、ましてや論難への言い訳に満ち満ちているわけでもない。同著は親切にも一般の読者に対して誤解のないよう懇切丁寧にその理論を噛み砕いて説明してくれているのである。


加えて、どうしようもない低レベルな議論を展開しているので引用しよう。

QBハウスに競争、競合がないわけではない。前述したプラージュでは1400円で「ヘア・カット+シャンプー」の価格を押し出している。私の自宅最寄り駅にもQBハウスがあるが、駅周辺の理髪店は1500円~1800円でシャンプーと顔剃りも施される総合調髪を提供している。つまり、QBハウスが出店した当該地域市場の価格を引き下げているのだ。


賢明な読者であればお分かりであろう。
「ブルーオーシャン戦略」の醍醐味は「引き算」である。通常、理髪店ではシャンプーのために水を使うわけだが、QBハウスは洗髪という工程を省くことで、水を使わず、その分の設備投資が不要で、ヘアカットを短時間で終わらせることができる。結果として価格も下がるし、入店からヘアカットが終わってお店を出るまでの時間を短縮しているのである。

QBハウスは自らの戦略によって、むしろ修が「前述したプラージュでは1400円で「ヘア・カット+シャンプー」の価格を押し出している。私の自宅最寄り駅にもQBハウスがあるが、駅周辺の理髪店は1500円~1800円でシャンプーと顔剃りも施される総合調髪を提供している。」と書いているように、従来のお店に低価格を強いているのである。逆に言えば、従来型の近隣のお店はレッド・オーシャンに引きずり込まれたわけだ。

QBハウスが周りのお店の価格に合わせて値下げを強いられているならともかく、逆の立場にいるのだから、優位性をむしろ発揮している。素晴らしいではないか。これのどこが最悪のセオリーなのかきちんと説明していただきたいものだ。

このような記事が「ビジネスジャーナル」に掲載されていた。またまた早速抗議の連絡を入れることにする。

http://biz-journal.jp/2015/11/post_12408.html



(追記)

修ブログに次のような記事がある。

誤解だらけのQBハウスの世界戦略 プロ養成徹底、出店地域の価格引き下げ…(6)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/qb_27.html


以下、くだらないが引用しよう。

年商でみると、阪南理美容社(365億円)、アルテサロン(168億円)に次ぐ業界3位である。ちなみに、このランクからもキュービーネットはブルー・オーシャンの事例ではないことがわかる。


年商の規模によって「ブルー・オーシャン戦略」をとっている企業かどうかをはかることは不適切である。この頭のランクからも修はまともな経営コンサルタントの事例ではないことがわかる。

2015年12月19日土曜日

ツイッター始めました(山田修が嫌いな山田修Jr.)

山田修が嫌いな山田修Jr.です。

ツイッター始めました。

https://twitter.com/osamunss

経営コンサルタント失格「父娘戦争に勝利した大塚久美子社長の正念場(2)」に見る無能さ

山田修Jr.です。
わたくし、競争戦略の基本中の基本がわかっておりません。


ところで、
『山田修の戦略ブログ』に以下の記事を見つけた。

「これでMBAか?」と呆れるほど無能だな。



「父娘戦争に勝利した大塚久美子社長の正念場(2)」
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_30.html


以下、引用。

経営学者マイケル・ポーターの三大戦略でいうと、「コスト・リーダーシップ戦略点」に位置するニトリとイケアは成功している。一方、「差別化戦略点」に位置取りしたのが高級路線のカッシーナだ。これも成功している。ただし、対象が富裕層となるので店舗数は4つと限定的に展開している。

 ポーターの三大戦略の3つ目は、「どちらかに特化せよ」というものなので、中級路線というのはまずいよ、ということになる。


マイケル・E・ポーター(以下、ポーター)は有名な米国の経営学者であり、競争戦略の大家である。

そんな大家の「3つの競争戦略」もろくに理解していないのは、高齢だからではなくきちんろ理解できる脳ミソが足りないからだろう。


ボケ老人は、「「差別化戦略点」に位置取りしたのが高級路線のカッシーナだ。これも成功している。」とのたまっているが、同社の2014年12月期決算は売上高76億円、当期利益7.5億円(営業利益5.3億円)である。


カッシーナ連結決算
http://www.cassina-ixc.jp/Kessantanshin/tanshin(all)_2015.2.13.pdf


もちろん、利益が出ていることを成功と呼んでいるのだろうが、規模が小さい会社であり、大塚家具の2014年12月期決算の売上高555億円に比べることがおこがましい。ちなみに大塚家具の同期の当期利益は4.5億円だった。ただ、営業利益で見ると-4億円であるから、これをもって失敗と言いたいのだろう。しかし、2013年の営業利益は8.4億円ある(売上高は562億円)。


ボケ老人の指摘の問題点は「コストリーダーシップ戦略」を低価格、「差別化戦略」を高価格と短絡的に位置付けている点である。


ゆえに、挙句の果ての結論が「ポーターの三大戦略の3つ目は、「どちらかに特化せよ」というものなので、中級路線というのはまずいよ、ということになる。」となってしまっている。別にポーターは「中級路線はダメだ」とは言っていない。


そもそも「コストリーダーシップ戦略」というのは、ローコストを戦略の中心に据えて、会社のコストを可能な限り抑えることで、価格競争を仕掛けることができるという強みをもてるような力を磨いていくやり方である。そして、このコスト優位性を武器に拡大を目指すのである。だからといって「低価格」である必要はない。ローコスト経営だからこそ、高価格で数量が出なくても経営が成り立つというやり方もあるのだ。

続いて「差別化戦略」というのは、他社との特異性に注目して競争力を高める戦略だ。確かに差別化されているので「高くても売れる」ということが成り立つ。しかし、これが「高価格」である必要はない。他社にない機能を盛り込んで安く売るという戦略もあるわけで、例えばユニクロのヒートテックは差別化戦略の一種でありながらも高価格ではない。


最後にポーターが3つ目にあげている「集中戦略」であるが、これは脳足りんがいうところの「どちらかに特化せよ」というものではなく、「特定の範囲に限定して、徹底的にコストダウンや差別化をする戦略」であって、決して「中級路線というのはまずいよ」という話ではないのである。世間一般で言われるところの「ニッチ戦略」よろしく、特定のセグメントで徹底的にローコストをすすめ、他社には真似のできない差別化された製品やサービスを提供しても良いのだ。ある意味、それができたら高収益企業となる。そういう意味ではユニクロは好例だ。ベーシックカジュアルに特化しながらもヒートテックなど機能性ウェアを開発して差別化も行い、製造コストや販売コストを下げて、低価格帯〜中価格帯でビジネスを展開している。そして、誰もが知っている日本一のアパレル企業であり、高収益企業である。


今更遅いが、山田修Jr.に経営能力があれば、65歳を過ぎてわざわざ自分の売り込みや報われない執筆活動などしなくても大金持ちになって老後を悠々自適に満喫できたはずだ。しかし、それは叶わなかっただけのことだ。であれば、むしろ役に立たない間違った経営手法を講釈するのではなく、静かに隠居生活を送ってもらったほうが社会貢献と言えるだろう。


性懲りも無く、「ビジネスジャーナル」はそんな間違った内容を掲載し、汚泥を世間に垂れ流している。早速抗議の連絡を入れることにする。


ビジネスジャーナル「父娘戦争に勝利した大塚久美子社長の正念場」
http://biz-journal.jp/2015/11/post_12506.html

2015年12月17日木曜日

2015年12月14日月曜日

有限会社MBA経営(山田修Jr.)

山田修Jr.が経営する有限会社MBA経営とはこんな会社です。


有限会社MBA経営

本店
東京都三鷹市下連雀2-24-3

設立
平成14年1月23日

資本金
300万円

役員
山田修  取締役
山田裕子 取締役

※現在、裕子とともに下連雀の家に居候させてもらってます。家は赤いクルマが目印だよ。

連絡先
080-3393-5750
yamadao@eva.hi-ho.ne.jp