2015年12月25日金曜日

山田修Jr.「セブン&アイ、「儲からない」ヨーカ堂はもう売却しかない!」という老害経営コンサルタント







こんばんは。聖なる夜に乾杯!
そして、山田修へアイがいっぱい詰まった贈り物をお届けします!





現在の修



さて、私が大嫌いな山田修のブログに以下のような記事を見つけた。


セブン&アイ、「儲からない」ヨーカ堂はもう売却しかない!
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html


以下、引用。

鈴木敏文セブン&アイHD会長が「イトーヨーカ堂を立て直すまでは引退できない」としているなどとも伝えられているが、私は信じていない。そんなことは老害経営者が引きたがらない理由として語ることであり、名経営者である鈴木氏の最後の大仕事としてイトーヨーカ堂売却を期待したい。


修は大したものだ。自分のことは棚に上げている。
であれば、儲からない自分の著作活動やブログ連載等はとっととやめるべきだし、それこそ社会に対する老害ではないのか?


セブン&アイの鈴木会長はおめぇより遥かに実績があり、おめぇより遥かに有能である。また、彼で立て直せなければこの日本国で誰が立て直せるというのか?売却先が立て直せるとも思えないが。

「いらないものは売却してしまえ」というのは簡単である。

しかし、イトーヨーカ堂には社員がいる、取引先がある、地域社会とのつながりがあるのだ。使用済みのものをヤフオクで売るのとはわけが違うだろう。


クリスマスの夜に、同社の社員の家族が、修から「イトーヨーカ堂なんて売却してしまえ」といわれたらどのような気分になるだろうか?

自分自身がやれたら嫌なことはやめたらどうか?

姨捨山(おばすてやま)よろしく、「儲からなくなったから捨ててしまえ、売ってしまえ」というのは、これまで同グループが成長する基盤になったイトーヨーカ堂への感謝の年を忘れている。あたかも育ててくれた両親を役に立たないという理由で姨捨山に捨ててしまうようなものだ。

であるなら、社会で役立たずとなってしまった山田修を姨捨山に捨てるのがまず先ではないだろうか?


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